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2016/5/30 16:43 Comments (4)

4 Comments

まろたんさん、こんばんは。

30万円、いいですね。
そういうタナボタ系のお金って、ひときわうれしいもの。
特に、お上からのお金は嬉しいです。
こういうところ、私もただのゆすり、たかりの平民(笑)。

僕、最近あまり勉強していません。
これ以上教養がついても、何に使うねん、なんて自問自答。
アハハ、なーんも知らんオッサンですけんねえ。
誰も言うてくれへんから、たまに自分で言うてあげます。

しかし、最近はもう、好きな本しか読みません。
すると、だいたい知っていることしか書いていない(笑)。
今日、ひさしぶりにゴダードを読み始めたら
のっけから面白いです。
20年前からファンですが、ここ7年くらいご無沙汰。
知らないうちに新作が出ていました。

まあ、好きな本を読んで、好きな事だけやっていられるのなら
人間は幸せかと思います。
不幸なことに、私は仕事が嫌いな貧乏人でして・・・
幸福感から遠い日々を過ごしております(笑)。

救いはやっぱりお神酒。
神様は、いつでも私の味方です。

それではまた ごきげんよう 榊淳司

2016/05/31 23:09 | by Sakaki Atsushi

榊さま。

今日もつつがなく終わり、夜が来ました。

さて。
前にも書きましたが、
「ビンボーは若者の特権である」と。
で、そこから這い上がる。それが人生かと。
若くして「カネもち」じゃ、ロクなもんにならん。
と。

ま。
明るく生きていったら、どうでしょうか。
その先に突破口があるのか、ないのか。
分かりませんが。
分からないのが、人生ですけんね。

さてさて。
われ人生終盤に来て、思いますわ。
「死ぬまでベンキョウ」
あのーう。
「死ぬまでSEX」じゃ、おまへんよ。(笑)

ああっと。
「すまいの給付金」の支払い通知が来ました。
金・三〇万円。
思っていたより早かったです。
いんぐりモングリ。
これで、旨いお神酒がいただけますわ。(笑)

いよいよ6月。
ニンゲンさまがどうあろうと、季節はめぐりますね。
美しいことです。誠に、まことに。

ごきげんよう。

2016/05/31 22:42 | by まろたん

まろたんさん、こんにちは。

確かに、その通り。
多くのバカ日本人は、依存させられているにことすら気づいていません。
このアメリカの軍事力におんぶにだっこ状態は、
焼け跡ニッポンにとってはありがたいことでした。
そのことを直感的に悟った吉田茂が受け容れ、
合理主義者の岸信介がしっかりと固めました。

アメリカも、1970年代には気づいたはず。
「ちょっと、俺たち損していないか」
そのことを今になって騒いでいるのがトランプ君。
私からすれば「やっと気づいたか、アメリカ君」。

オバマ君は「世界の警察官」をやめました。
トランプ君はただのカウボーイに戻ろうとしています。
そこでニッポンはどうなるのか?

尖閣を取られて分る安保の価値

こんなことにならねば良いのですが。
それではまた ごきげんよう 榊淳司

2016/05/31 16:51 | by Sakaki Atsushi

榊さま。

釈迦に説法ですが、以下。
「依存は、支配である」と。
人を、組織を支配するには「依存させれば」イタダキ。

さて、どのように依存させるかですね。
パターンはありますが、しょせんパターンです。
たいしたことはない。
で、何が言いたいのんと?

はい。
我らニッポン人が、アメリカ人に依存させられた。
敗戦後七〇余年。
「依存と支配」のカンケイ。

「抱きつき処世術」の、ニッポン人よ。
この先、どうなることやら。
この先、どうすればよいのやら。

コト・モノ、何であれ。
「依存」から抜け出るのは、難儀中の難儀かと。
七〇余年は長かったと。
けっきょく「社畜」か、ニッポン人。

変われんでしょうね。
抜け出せんでしょうね。
「バッサリ、棄てられるまで」。
ほぼ間違いなくね。

さて。
明日から6月。
「よっしゃ!」(笑)

年寄りの世迷い言でした。
ごきげんよう。

2016/05/31 13:52 | by まろたん

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