嘘つき国家の悲しい運命

一応、GWは終わったそうですね。
明日が過ぎれば、また土日なので私は未だGW気分ですが(笑)。
と言いながら、今日も明日もキチンとズボンを履いて出勤します。
来客の予定が入っているからです。
初対面の方を相手にスゥエットやジャージという訳にもいきませんし。
特に、明日は掲載用の写真まで撮られるみたいです。髭も剃らんと(笑)。

GW中にみなさまから山のように無料相談をいただきました。
さっきまでかかって、全部お答えしたつもりです。
もし「私にところには来ていない」と言う方は、
まず「迷惑メール」をチェックしてください。
それでもなければ、ご連絡ください。対応いたします。
ちなみに、2回目からは有料(3240円)です。
ご料金をいただいていない2回目の相談には対応していませんので
悪しからずご了承ください。

この無料相談、近々止めるかもしれません。
けっこう対応が大変なのです。
このブログを始めた頃は、みなさんに
自分の存在を伝えるためにやっていました。
今はみなさんから情報をいただけるので続けています。
しかし、負担が大きいので、そのうち
「レポートを買っていただいた方限定1回限り無料」にする予定です。
まあ、今でも大半がレポート購入者なので、
そういう風に切り替えても大した負担軽減にはなりませんが。

さて、今日の話題。
世の中には、私には理解できないタイプ人間がいます。
まったく現実的なものの考え方ができないタイプのお方。
まあ、言ってみればビョーキなのでしょうね。
もちろん、ご本人は自分のことをビョーキだと思っていません。

国ごとビョーキなのが、「慰安婦」問題で騒ぐお隣の国。
もう、つくづく「ワケわからない」状態。
そもそも、彼らは日本を貶めて何の得があるのでしょう?
日本の悪口を世界に言いまわると、国連から報奨金でも出ると
勘違いしているのでしょうか?

日本には「他人の悪口」を声高に叫ぶことは「カッコ悪い」とする
優れて聖人君子的な価値観が行き渡っています。
これは、どうやら欧米でも同じように思えます。
必要もないのに「他人の悪口」をいうのは下司ですね。
だから、キチンとした家庭では「人の悪口は言うな」と躾けます。
韓国では、そういう価値観がないのでしょうか? 不思議。

また、自国の女性たちの多くが戦時中に日本軍向けの
売春婦(慰安所はあっても「慰安婦」はない)になっていたという、
どういう価値観で見ても誇れそうにない事実を、
世界に触れ回ることに、恥ずかしさを感じないのでしょうか?

アメリカでは、一部の若手学者が慰安所の売春婦を募集するにあたって
強制性がなかったという事実に気づいてしまいました。
今後、韓国の主張が誤っているという事実は
そういった人々の発言で徐々に世界に広まるでしょう。

自国の少女の「慰安婦像」なるものをアメリカ各地に建てようとする
彼らの運動の異様さにも、あの国の人々は気づき始めるはず。
アメリカ人は、日本人よりも事実を大切にする連中です。
つまり「慰安婦」について彼らが声高に騒げば騒ぐほど、
結局最後は自分たちへの軽侮を招くだけなのです。

不思議な連中です。
韓国人は「息をするように嘘を吐く」と言われています。
「Do Korea.」は「インチキをする」という意味だという
使われ方が、英語諸国民に広がりつつあるとか。
清教徒系の価値観が根底にあるアメリカでは
「嘘をつく」というのは、人格を失う行為だと捉えられます。
一度嘘をついた人間は、社会的な立場を失うこともあります。

その国で、韓国はそれこそ国を挙げて嘘をついているのです。
まあ、一般のアメリカ人を騙すのはそう難しいことではありません。
しかし、アメリカの歴史家を騙すのは至難の業です。
そして、アメリカの歴史家たちの大半は、韓国では
歴史に関して嘘がまかり通っていることに気づいています。

つまり、韓国人は最後に負けると分かっているゲームに
必死で取り組んでいるのです。
もっとも、彼らは「慰安婦」という嘘を信じていますから、
最後に負けるとは全然思っていないでしょうが。

韓国は、なぜここまで日本に憎しみを持つのでしょうか?
その憎しみの根源は「嫉妬」にあると思います。
バカにしきっていた日本に39年も支配され、
すっかり「近代化」されてしまった自分たち。
その支配に、最後は喜んで順応していた自分たち。
そして、自力で国土を取り返せなかった自分たち。
さらに、今でも日本を超えられない自分たち。
あの国の歴史を平明に見ると、栄光はほとんどありません。
ひたすら屈辱の連続です。ちょっとお気の毒。
だからといって、日本を憎み切ることでその怨念を
晴らそうというのは、いかにも不健全ですね。
だいたい、いくら恨んでも何の得もありません。

人も国もそうですが、まずは真実の自分と向き合うことです。
しかし、ビョーキな人がそれをできないように、
ビョーキな国もそれをできません。
真実を知ると、それを素直に受け入れられずに
発狂するかもしれないからです。

かといって、事実でないことを百万回叫んでも、
それが事実とはならないのが現代社会です。
嘘は所詮嘘でしかありません。知識人は騙せません。
しかし、あと何十年経っても彼らはこれを止めないでしょう。
なぜなら、「嘘つき」というビョーキを持っている人間が、
完全に治癒することはあり得ないから。
嘘つきは刑務所の中でも嘘を言っているはずです。
ただ、誰も信用しないだけ。
韓国を見ていると、それと同じものを感じます。
最後は、国際社会から孤立するでしょう。
もうすでに、その気配は十分に感じ取れますが。

さて、レポートの更新情報です。
今回、新宿、目黒、品川エリア関連を最新情報化。
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お楽しみにしていてください。

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5月16日セミナーは、募集定員に達したため締め切らせていただきました。多数の参加申し込みをありがとうございました。

 

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2015/5/7 19:42 Comments (2)

2 Comments

まろたんさん、こんばんは

いただいたご本がおもしろくて。
今3分の2あたりを通過しました。
黒田君、あきまへんな。
少なくともバズーガ2は要らんかった。

常々思うのは、東大法学部で法律勉強した輩が
経済のことをどの程度わかるんかい、ということ。
ましてや羅針盤の無い未来への後悔を、
試験秀才に任せてええもんかいな、と思います。

このバブル、ちょっとやそっとではおさまりませんよ。
もう一段、加熱したらまたぞろ不良債権の山が残りますよ。
今回は急落もあり得ます。
さてどうなることやら。
朝が早いので、今日はもう寝ます。

おやすみなさい。ごきげんよう。 榊淳司

2015/05/08 23:36 | by Sakaki Atsushi

榊さま。

月刊誌WiLLの先月号に、渡部昇一さんが寄稿しています。
そのタイトル。
「韓国には、もうウンザリです」(笑)

ご存知のことかも。
確かに、あの執拗さ・しつこさは、もはや、感心すら。(笑)

しかし、改めて地図を見ますと、わがニッポン列島の周辺。
まったくもって、ろくな国がありませんね。
「ひょっこりひょうたん島」ではありませんが、
「波をチャプチャプ」と、逃げ出したいくらいですわ。

わが日本国政府は、毅然として反論すべきです。
特に外務省。
ま、なにを言っても聞く相手ではありませんが、
言うべきことは、国際社会に向けて言う。
日本人的「オトナの対応」は、世界の誤解を招きますね。

産経新聞の支局長が韓国政府による不当拘束を受けましたが、
言論に対する、驚くべき「暴挙」ですね。
駐韓・アメリカ大使は、テロリストに襲われ、負傷。
前代未聞ですね。

まさに、渡部昇一さんの寄稿の通りで、
「韓国には、もうウンザリです!」
この先が、思いやられますわ。
あの「角張った」オバハン!(笑)

ごきげんよう。

2015/05/08 01:53 | by まろたん

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