食べる楽しみを失いつつある私

世の中、たいした事件がありませんね。夏枯れ。
それだけに2歳の坊やを探した爺さんが英雄になり、
ずさんな管理をしていた富田林署がやり玉に上げられます。
まあ、二つの事件とも未だ人は死んでいません。

クソ暑いのでおバカな話でもひとつ。
私の最近の体重は、計っていないけれど多分69kg弱のはず。
テメーの身体を見ていて、太ったとは思えません。
身長は177.7cmのはず。多少縮んだかもしれません。
まあ、適正の範囲内でしょ。

20年近く前は100kg近くあったはずです。
私は写真が嫌いなので画像は残っていません。
人に会うと「デブ」という目で見られていました。
「学校はどこ?」と聞かれて「同志社です」というと
「ラグビー部ですか?」と聞かれたもの。違います。

10年くらい前から、次第に食べる量が減りました。
まあ、もともとがっついていないタイプだったので、
おなかいっぱいまで食べなくなったのです。
6年前から、意図的に腹8分目を心がけました。
今でも、一日に一食半の生活ですね。

朝は食べません。というか寝ています。
昼はビール飲料2缶と餃子9個におつまみ少々とか。
まあ、日によって中身は変わりますが。分量はその程度。
夜は普通に奥さんが作ってくれた美味しいご飯を食べます。
まあ、それもその辺の定食の8割程度の分量。
あとはお酒を飲んで酔っ払ったらコテン。

この6年で目に見えて痩せました。食欲もさほどなし。
「もしかしたら、このまま死ぬんやろか」なんて。
美味しいものの映像や画像を眺めても、
「ワシは今、どんだけ食えるのやろ」と思います。

その昔、ローマのお金持ちは美味しいものをいっぱい食べて、
そのあとで口に指を突っ込んで吐いてからまた食べたとか。
まあ、私も美味しいものを食べるのは大好きです。
でも、昔ほどその意欲はありませんね。

15年くらい前でしょうか。ある広告代理店のやり手の
営業マンと組んで仕事をしました。私より10歳以上若手。
関西からやってきたその営業マンは、かなりのグルメ。
打合せの後、何人かでその辺の居酒屋に入りました。

「生ビール5つ」とか注文しますよね。
「カンパーイ」とやってグビっと飲みます。確か夏でした。
「やっぱり夏はビールやで」というのが普通の反応。
その営業氏は「モルツのキレのなさは、こういう時にエエ」
とかなんとかおっしゃったのです。ビックリ。

私は聞きました。「これ、飲んだだけでモルツてわかんの?」。
すると、彼は不思議そうに私を見ます。「分らんのですか?」
因みに、彼はこてこての大阪人。今も大阪で大活躍とか。
まあ、それはいいのですが・・・その時、
その場にいた他の人たちはわりあいグルメ系の人士。

私が生ビールの銘柄を分らないことに白い目で見ます。
「味音痴やん」と、その大阪コテコテに言われました。
それって、けっこう今でもトラウマになっています(笑)。
まあ、よく考えればモルツの生には特徴があります。
注意して飲めば、気が付いたかもしれませんね。

というか、それ以前に私にとってそういうことは
「どーでもええこと」なのです。ビールは冷えていればOK。
よほどにまずくなければモルツであろうがドライであろうが。
そんなことは本当に「どーでもいい」レベルです。

まあ、確かにお正月のおせち料理を食べる時には、
私は好んでキリンのラガーを用意します。昔はエビス。
確かに、味わって飲めばそれなりに美味しいですね。
でも、その辺の居酒屋で焼き鳥とかホッケを肴に
飲むビールなんて、日本のビールであれば何でもOK。
私はそう言うタイプの人間です。
特に自分の味覚を磨こうと思ったことはありません。

何度もここで書いているように「こだわる」ということは
人間の行いの中で醜い所業であるという価値観を持っています。
サムライは、時に自分の命を紙屑のように捨てねばなりません。
だから、諸事は簡明に徹するに越したことがないのです。

食事は、出されたものを黙って食べて文句を言わない。
それが武士の作法と教わりました。父はそういう人でした。
私も美味しいものを食べるのは大好きです。
でもグルメに走ろうと思ったことはありません。
たまにおいしい店を見つけると、接待に使いました。
でも、自分で耽溺することはなかったですね。今もそう。

そのせいか、「食を細くしよう」と自分で決めてから
今の体重になるまでに苦痛を感じたことがありません。
今は逆に、昔のように「たくさん食べられたらなあ」と思います。
たまにちょっと無理してたくさん食べるのですが、
必ず後悔します。胃腸が小食機能モードに変わっています。
まあ、歳ですね。56歳ですから。

しかし、最近若干困ったことは、このまま痩せれば
ガリガリの爺さんになります。それも嫌やなあ、と思います。
爺さんは小太りの方が好感を持てるではないですか。
ガリガリの爺さんはいけずそうな感じがしませんか?

6月にヨーロッパに行った時に、日本人の基準でみると
信じられないおデブちゃんをたくさん見ました。
「あなたそれ、ギャグでやっているの?」と叫びたくなります。
泊まったホテルの朝食はビッフェでした。トーストを高さ
10センチくらいに積み上げてテーブルに運ぶ人が多数。
みーんな日本語で言うなら「ヒャッカンデブ」。

アメリカでは「デブ、スモーカー、アル中」は論外と聞きます。
日本では非モテの三大要素は「デブ、チビ、ハゲ」ですね。
私は少なくともデブにはなりそうにありません。ハゲでもなさそう。
177cmは、何とかチビではなさそうです。スモーカーでもなし。
でも、ちょっとアル中でしょうか。昼から飲んでいますから(笑)。
まあ、今さらモテようとは思いませんね。

8月25日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方

3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。

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2018/8/17 13:06 Comments (0)

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