中国と半島には出来るだけコミットしない

なんか、中国が景気後退を止めるのに必死になっていますね。
アメリカとの貿易交渉で大幅に譲歩しそうな感じがします。
また、中国の国内では金融緩和を再開したとか。
デフォルトも増えてきたみたいですね。
しかし、あの勢いだと国営の大企業とか地方政府が、
デフォルトをやらかすのはなさそうです。
民間の中小企業はこれからバンバカ出てくるでしょうが。

中国というのは、結局のところ統制経済ですね。
一部に自由主義的な要素を取り入れているだけで、
最後には共産党が出てきて「こうしろ」と言えばお終い。
例えば、お金が無くなれば人民銀行の発行させる・・・
まあ、それは最後の手段でしょうけどね。

中国として、絶対に譲れないのは人民元の市場化でしょう。
今のところ、交渉の俎上には出ていない感じがします。
ただ「為替誘導の禁止」みたいなことはちょくちょく
ニュースになったりしていますね。

アメリカは基本的にZTEやファーウェイを徹底的に
排除するつもりですね。昨日見たニュースでは
「ドイツ軍がファーウェイを使用するならアメリカ軍との通信を遮断する」
なーんてのがありました。ドイツと中国、実は仲良し。

だから、ドイツはずっと中国に甘い顔をしてきました。
一時期、中国国内を走っている車の大半がドイツ製か
ドイツの現地工場で作ったものではなかったでしたっけ。
メンケル君なんて日本を素通りして何度も訪中。
あのオバハンも含めて、多くのドイツ人は
中国について勘違いをしていますね。

しかし、傍で見ていて愉快なのは中国の慌てぶり。
この前までエラそうに日本を見下していたのが、
今は猫なで声ですり寄ってきます。やったら
尖閣諸島周辺からそっちの船を引き揚げろ!

中国や北朝鮮を付け上らせ、今のような事態をまねいた
責任の多くは前大統領のオバマ君にあります。
彼の外交戦略は基本的に「何もしない」でした。
だから、事態をどんどん悪化させたのです。
しかも、彼は親中でもありました。とくに嫁はんがそう。
中国のエージェントと言っていい状態。

オバマ君が何もしないことで北朝鮮は核とミサイル開発、
中国は南シナ海を占拠、なおかつ尖閣諸島を威嚇、
シリアは内乱状態になってISが割拠、イランが増長・・
今、トランプ君がそのひとつひとつの始末にあたっています。

誤解の無いように申し上げれば、私はトランプ君支持ではありません。
それ以上にオバマ君の統治には辟易していましたけどね。
オバマ君は「核なき世界を」と言っただけでノーベル平和賞。
あの賞がいかにインチキか分かりますよね。

その昔、韓国の大統領だった金大中君も受賞しました。
金正日君と会談した、というだけ。しかも、その会談も
200億円を北に献じたから実現したと分かりました。
その200億円は連中の贅沢かもしくは核やミサイルの
開発に使われたのは確実。なんで平和賞やねん!

中国に話を戻しましょう。
不動産バブルが終わりつつあるような、再燃しそうな・・・
仮に不動産バブルが終わって下落が始まったら、
それはそれは大変なことになると思います。

日本は平成大バブルが終わったあと「失われた20年」。
中国で不動産が不良債権化すると、そんなんでは済みません。
日本のバブル崩壊を中国は必至で研究したそうです。
しかし、日本に学んでも膨らませたバブルを上手に
萎ませるノウハウはどこからも出てきません。
その結果どうなったのか?

中国はもう10年以上も、バブル崩壊を食い止めてました。
その方法は、ひたすら「バブルを継続させる」というもの。
結果的に、バブルはどんどん膨らんでいきました。
今や北京の高級マンションの価格は、平均年収の100倍。
日本で言えば、青山のマンションが5億円。

今、表参道あたりでまともなマンションは3億円です。
それに比べると、まあ2倍には届きません。
もう少しバブルが膨らむ余地があるかもしれませんね。
だから、中国の共産党は金融緩和を再開したのです。

でもね、こんなことはいつまでも続きませんよ。
いつかどこかで「正常化」への力が働きます。
中国共産党は、すべてが統制できると思い込んでいます。
しかし、部分的にしろ自由経済を取り入れたのですから、
すべては統制できないのです。現に統制できていません。

「改革開放」という、共産主義にとってはとてつもない
毒薬を飲むことによって、あの国は発展してきました。
しかし、いつかは毒薬の作用を受け入れなければなりません。
ここ数年以内に、その時がやってくるのではないですか。
カンフル剤は永遠には使えないのです。

日本経済には「失われた20年」を耐えられるだけの
体力がありました。製造力や技術力、開発力です。
また、流通システムも整備されていました。
国民性も温厚。不満を暴力に変えることもありません。

しかし、中国はどうでしょうね。
そもそも、底流には政治的不満が鬱積しています。
バブルが崩壊すると、共産党の一党独裁は崩壊するでしょう。
そこにはちょっと想像できない政治的混乱が生じます。

辛亥革命で清王朝が崩壊したのは1911年。
それから1947年に共産党が大陸部を制覇するまで、
あの国は事実上無政府状態にありました。
その間、統制の効かない国民党政権と対立することで
日本は泥沼の日中戦争に引き込まれてしまったのです。
その歴史を日本は忘れるべきではありません。

日本は今後、当選半島も含めたあの大陸に、
出来るだけコミットすべきではありません。
対馬海峡の向こうにいる連中は、面倒くさいだけです。

さて、早稲田大学エクテンションセンターでの春学期、
私の講座が開講されます。そのタイトルもずばり

マンションの買い時、売り時を探る

5月18日の土曜日です。13時から18時まで。
すごいでしょう。1日で90分を3回かまします(笑)。
榊三昧の5時間を、どうぞお楽しみください。

新しいユーチューブでの動画を制作しました。
資産価値レポート「東京のタワーマンション」のPRです。
新しい編集ソフトを使い始めたので
まだタイトルを入れた程度です。
ただ、音がやや小さいのでボリューム上げてください。

ゲンダイさんでのユーチューブでの配信も続いています。
このシリーズ、これで何本目やろ?
これからもどんどん出てきます。

2019年4月13日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額6億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:4月13日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(以前の4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

4月13日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は2組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2019/3/15 15:46 Comments (0)

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