背筋も首筋も脅迫されたように寒くなります

暑いですね。
でも、業界は寒い話しばかり。
先週末、榊の危惧は杞憂に終わりました。
めでたし、めでたし・・・といいたいところですが、
海の向こうではとんでもないことが起こりましたね。
連邦住宅抵当金庫(ファニメーイ)と連邦住宅貸付公社(フレディマック)の破綻。
ローン残高が一説によると530兆円というから、さすが金満国家。
これは、このローンを債券化した金融商品を買っている
日本の金融機関にも影響があります。
日曜日、アメリカ政府は異例の発表で公的資金注入の可能性を示唆。
どうにか月曜日からのパニックを逃れようとしています。
さて・・・これが日本のマンション市場に与える影響。
いいことは何もありません。
ドルの価値低下は円に連動。日本はスタグフレーションになるでしょう。
つまり不況下の物価高。
前にも書いたとおり、マンションは売れません。
でも、新しくマンションを供給しようとすると、
今より高くなってしまう。そんなものを買える人はいません。
今、大手のデベロッパーも
「マンション事業はダメだ」と実質的な撤退を模索している所が大半・・・・
この現象は前のバブル崩壊の時にはなかったこと。
どうなるのか・・・・
ただ、この数年供給過剰で、日本の住宅は余り気味。
新規の分譲マンションが供給されなくても、社会的には大丈夫。
これがまた業界にとっては問題なのです。
ここ1年・・・今あるマンション在庫の整理に明け暮れることになるでしょう。
マンションを買おうとしている方・・・今がチャンスです。
まさに千載一遇です。
榊淳司


2008/7/15 0:46 Comments (0)

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