尖閣に先駆け開戦! 東京湾岸マンション市場

約3年半の民主党政権時代、世の中はまさに「停滞」のイメージ。
ところが、安倍政権に変わってから世間の空気はガラリ。
円が安くなって株価は急上昇。
ジャブジャブとお金を使う経済政策が行われそうな気配です。

私の事務所には、様々な方が「取材」にやってきます。
「今年のマンション市場は?」
みたいなテーマでお話しすることが多いのですが、
基本的に今年の首都圏マンション市場は「忙しい」でしょう。
去年の後半に失速したことで市場に出せなかったと思われる
約1万戸程度の積み残しに加えて、消費税増税前の
「駆け込み需要」を当て込んだ供給が積み重なって、
年間5万戸を超えることは確実。
6万戸に迫ることも十分に考えられます。

先日も書きましたが、日経平均が15000円に達したら、
高額マンションはジャカスカ売れるはずです。
特に7000万円以上の都心型は、それこそ今までの不振がウソのように
「飛ぶように」という状態で売れるでしょう。
逆に4000万円以下の郊外型は、さほどでもないはず。

なぜそうなるのかというと・・・・
株が上がると富裕層の金融資産が増えるので、
彼らが実需や投資で不動産を購入するための資金が潤沢になるから。
さらに、不動産も株価と一緒で「みんなが買うから買う」という
購買行動を取る人が多いようなのです。

ただ、注意したいのはそういう購買行動のトレンドは
一時的な現象で終ることが多いものです。
というか、ほとんどがそうです。
違うとすれば、それは今が長期にわたる経済成長の
始まりの時期であれば・・・というケース。
私としてはまあ、景気回復の初期ではあると思いますが、
今後の日本が「長期の経済成長」を続けるなんて、
とても思えませんね。むしろ「長期の衰退の始まりの終わり」あたり。
ここで一息ついて、次は本格的な衰退期の中盤に差し掛かる・・・

もうひとつ、外せない視点は「インフレ」。
円安は確実にインフレ要因になります。
安倍政権は市場にジャンジャンお金を流すつもりのようです。
大いに結構。それによって人々の気持ちが明るくなりますから。
気になるのは、その方向性。
公共事業を増やし、企業の交際費枠を緩め、住宅取得優遇を拡大・・・
うーん、古い自民党の政策そのままではないですか!
そのあたり、すごーく危ういものを感じます。

さて、安倍さんの景気回復策を一発で吹き飛ばすような
超ド級の「危機」が起こる可能性が高まっています。
みんな、どうしてこれについて騒がないのか不思議です。
いわずとしれた支那による尖閣への脅威。

今日の産経新聞に、支那の人民解放軍参謀部が全軍に
「戦争の準備をせよ」と指示を出したと報道されていました。
周辺海域には最近、戦闘機も現れるようになっていますね。
支那という国は分かりにくいようで、分かりやすいところもあります。
何か大きな事が起こる場合には、必ず「兆候」があるもの。
新指導部の誕生と共に見られる各種変化は、
「対日強硬」がますます強まっていることを示しています。
つまり、連中は「本気」なのです。

「本気」の中身は、「武力衝突を持さず」というものでしょう。
今、支那はかつてなく傲慢になっています。
「世界第2位の経済大国、軍事大国」と世界のメディアから
位置づけられることで、「日本なんて俺たちより小国だ」という
侮りを確信的に持ったようです。
さらに、民主党政権の外交失態を見て「日本は脅せばいい」という
従来からの対日外交スタンスをますます強めています。
最近の支那の動きを見ていると、まさに「奢れる平家」。
あるいは、昭和初期から日米開戦に至るころの帝国陸軍。

尖閣諸島で日支の軍事衝突が起きると、アメリカも出てきます。
最悪の場合は、東シナ海で日米支の海軍による本格的な戦闘に。
現在のところ、日本の海上自衛隊、航空自衛隊の力だけでも
支那の軍事的脅威には十分に対処できるし、多分ボロ勝ちでしょう。
まあ、それについては心配していないのですが、問題は経済。

あのように野蛮な国が相手です。
例えば、尖閣の上空で支那の航空機が撃墜されたり、
あるいは損傷を受けたりする事態に発展すると・・・
支那国内ではそれこそ昨年の反日暴動どころの騒ぎでは済まないでしょう。
支那にある日系の工場や店舗などは、ほぼすべてが襲撃対象。
約20万人と推定される在留邦人は略奪暴行のターゲット。
1945年夏の満州と同じような悲劇が起こりえます。
支那の官憲が日本企業の資産や日本人の命を守ってくれるはずがありません。
むしろ、一緒になって略奪を行うでしょう。

さらに、支那との取引を行っている企業はすべて大打撃を受けます。
株価はつるべ落としに暴落することが確実。
その経済的な影響は東日本大震災をも大きく上回ります。
もちろん、不動産価格も急激に下降するでしょう。
日本人は支那から飛んでくるかもしれない
ICBMの核弾頭に脅えることになりそうです。
3.11の時には慌てて関西へ逃げたオッチョコチョイな人々は、
今度は沖縄や北海道を目指すことになるのでしょうね。
あるいは、オーストラリアあたりへの海外移住ですか。

「まさか、そんなこと、起こるわけがないじゃん」
誰もがそう思っているでしょう。日本はまさに平和ボケですね。
今のこの状態は、1945年の敗戦以来、
日本がもっとも戦争に近づいているのですよ!

多くの日本人は「戦争はこちらから仕掛けなければ起こらない」
という幻想としか思えない戦争観をもっています。
日本の歴史上、外国から戦争を吹っかけられたのは蒙古襲来くらい。
あとはすべて、形式上コチラから仕掛けた、ということになっています。
それを、日教組の教師たちは60数年の間、子どもたちに教えてきました。
でも、戦争というのは「吹っかけられる」こともあるのです。
今の日本がまさにそれ。でも、だーれも実感していません。不思議。

尖閣諸島の周辺で、日支どちらかの艦船や航空機に
一発の砲弾でも命中すれば、それは間違いなく「戦争の危機」。
そして、経済にも甚大な影響を及ぼすのです。
株価はもちろん、マンション市場も「売り一色」でしょうね。

さて、足元のマンション市場です。
東京の湾岸エリアはすごいことになっています。

まず、「豊洲」駅から徒歩12分、「新豊洲」から徒歩5分にできる
全1110戸の東京ワンダフルプロジェクト。
最近、名称を「SKYZ TOWER & GARDEN」に変えたようです。
販売は「6月下旬」となっていますから、
それなりの価格で販売するつもりのようですが・・・
それにしても住友不動産の「シティタワーズ豊洲」3棟2物件のように
坪単価が200万円台後半から300万円というベラボーな高値に比べれば
「激安」水準になることはほぼ確実でしょう。

さらに、豊洲の隣接エリアである東雲や辰巳、枝川といったところでは
それこそ激烈な「価格競争」に突入しています。
あの三井ですら「ええ・・・そんなに・・・ですか」という状態(笑)。
そして住友不動産もとうとう「・・・ですか!」を始めました(笑)。
野村の「プラウドタワー東雲」は、この4月の引渡し前2ヶ月に注目。
いつもの「なりふり構わず」路線が見られるかもしれません。

一方、有明エリアでは「ブリリア有明スカイタワー」の
敗戦処理も終らないのに、600戸の「ブリリア有明シティタワー」が登場。
相変わらずプールなんか作って「リゾート」路線だそうです。
こういうマンションも株価が15000円になれば売れちゃうのでしょうね。
尖閣で軍事衝突が起きれば、こういう立地の弱い物件は
真っ先に暴落するのではないかと私は思いますが(笑)。

さらに、勝どき・晴海・月島エリア。
「ザ・パークハウス晴海タワーズ」は、ハッキリと苦戦。
このままでは今年末の竣工をにらんだ値引きも視野に入ってきます。
さらに月島駅前には「CAPITAL GATE PLACE」が登場。
まあ、これが今の湾岸ではピカイチのポジション。
買うなら、無理してでもこれでしょうが・・・・

以上のようなことをさらに突っ込んで書きまくった、
私の湾岸レポート4タイトルを最新情報に更新。
これを読まずして、ハンコは押せませんよ(笑)。

SKYZ TOWER&GARDEN 登場!
「豊洲」エリア
価格 3,980

SKYZ TOWER&GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)
オークプレイス豊洲
シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン
シティタワーズ豊洲 THE SYMBOL
シティハウス豊洲キャナルテラス
パークタワー豊洲
イニシア豊洲コンフォートプレイス
豊洲マンションプロジェクト
リビオ東京潮見

パークタワーVS.プラウドタワー、値引競争開始か?
「東雲・辰巳」
激しい価格競争へ突入
価格 3,980

ザ 湾岸タワー レックスガーデン
プラウドタワー東雲キャナルコート
バンベール ルフォン 辰巳
クレストスカイウイング
パークタワー東雲
クレヴィア辰巳
パークタワー豊洲 (参考付録)

CAPITAL GATE PLACEが新登場!
晴海・勝どき・月島
ザ・パークハウス晴海は依然不調
価格 4,790

勝どきビュータワー
シティハウス月島駅前キャピタルコート
シティハウス月島駅前ベイブリーズコート
シティハウス月島駅前エアーズコート
シティハウス勝どきステーションコート
Brillia WELLITH(ブリリアウエリス) 月島
THEパームス月島ルナガーデン
ザ・パークハウス 晴海タワーズクロノレジデンス
セントラルレジデンス月島ステーションコート
CAPITAL GATE PLACE

ブリリア有明シティタワー登場!
有明エリア
価格 3,690

シティタワー有明
ブリリア有明スカイタワー
ブリリア有明シティタワー


2013/1/15 13:05 Comments (0)

コメントはまだありません

No comments yet.

RSS feed for comments on this post.


Leave a comment

※こちらへ書き込みいただいたコメントは、承認後全て表示されます。
マンション購入に関する個別相談等こちらへ表示させたくない場合は、
専用フォームからお願いいたします。