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榊 淳司オフィシャルブログ

経済学というのは、傍から見るとかなりいい加減です。
役に立ったためしがほとんどないように思えます。
2008年の秋にリーマンショックが起こり、
そのあと世界は「100年に一度」という恐慌に見舞われました。

まあ、今となってはあれが大不況だったのか恐慌だったのか。
最も早く手を打ったのは中国。大金融緩和を行いました。
その次がアメリカ。こちらも例のヘリコプター・ベンが
なりふり構わぬバラマキ政策を実行。いやすごかった。
そのあとユーロも続きました。

日本は白川君というアホが日銀総裁だったので、これを傍観。
2013年に黒田東彦君に変わって、180度の転換。
一気に「異次元」の金融緩和に突入しました。
私は中国やアメリカの金融緩和に日本が出遅れていることに
忸怩たる思いがありましたので、これを歓迎しました。

しかし、2014年の9月にやらかした「第二弾」には呆れました。
「それ、中央銀行がやったらアカンやろ」という政策が
いくつも含まれていたからです。その結果が今です。
不動産の局地バブルが歪な形で膨らんでしまったのです。
これが弾けると、日本は再び「失われた20年」コースです。

日本の不動産価格は世界の主要都市に比べて安いから
これはバブルではない、という主張をときどき見かけます。
ほんまにアホかいな、と思います。経済を知らなさすぎ。
なんで単純に外国と比べるのか、よーわかりません。

モノの値段というのは不動産を含めて原則的に
需要と供給の関係で決まります。需要が強ければ価格上昇。
ところが今の日本、需要は強くありません。
住宅はそこいらじゅうで空家だらけです。
オフィスも渋谷以外は空室が目立ちます。

この国の経済が成長していれば、不動産価格は上がります。
確かに現時点では微速前進状態です。でもあくまでも微速。
アメリカやイギリス、中国は普通にGDPが増えています。
東南アジア諸国も概ね基本的には経済成長しています。
日本は何とか表面的なGDPがほんの少し増えている程度。
実は20年前と比べてほとんど変わっていないのです。

で、この先日本が経済成長軌道に乗るかというと???
まあ、よほどの楽観主義者でないと答えはノーです。
その理由は人口減少と少子高齢化。生産年齢人口の急減。
それでいて、大きなイノベーションもありません。
AIの普及は雇用を奪う結果になりそうです。

だから、黒田君が異次元金融緩和を行ったことによって
巻き起こった局地バブルは歪な価格高騰に他なりません。
つまりこのバブルはいずれ弾ける運命にあるのです。
金利が上昇すれば、バブルが弾けるのは確実。
かつて日銀の三重野総裁はバブルを退治するために
不動産融資の総量規制と金融引締めを行いました。

私は経済学徒ではありません。しかし、三度のバブルを体験。
その形成と崩壊の過程を対岸ではなくバブル側の岸辺で
目の当たりにしてきました。だから今がバブルだと断言します。
そして、バブルはいつか崩壊します。いつか、という問題だけ。

結局、人間とは基本的に想像力が欠如していますね。
今見えているモノの延長でしか物事を理解しません。
ガリレオは「それでも地球は回っている」といいました。
想像力のたくましい人間はいつの世も孤独です。

不思議なのは私のように三度のバブルを経験した人間が
世の中にはウジャウウジャいるはずなのに、
「このバブルは崩壊する」なんて言いません。
まあ、そこは想像力の欠如というよりも健忘症か、
もしくは単純に勇気がないのかもしれませんね。
あるいは、本当のおバカか(笑)。

私が最も恐れるのは、日本の金利が上がる前に、
チャイナショックの顕在化などによりバブルが崩壊することです。
不動産の価格が下がり始めると、不良債権が問題化します。
銀行の経営環境も悪くなるでしょう。
その時、日銀には「金融緩和」というオプションが
ほとんど残されていないのです。どうするのでしょう?

そこで唯一残されている選択肢は量的緩和。
しかし、これをやればトルコのように自国通貨が
暴落する可能性が高くなります。一瞬、輸出系の企業は
業績を急上昇させますが、日本経済を中長期的にみると
貧しくさせるのは必定ですね。

さてさて、今回のバブルはいつどのように弾けるのか。
それは弾けてみないと分りませんが、
今から答え合わせがちょっと楽しみです。
でも、またあの大不況がやってくるのかと思うと
うんざりしますね。どうしようもありませんが。

早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方

3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。

8月25日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

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剣道の中の居合道で、段位を金で売ったとか買ったとか。
それが土曜日の新聞の一面に出ていました。はて不思議。
「そんなん、あたり前やろ。どこが悪いの」の世界。
普通の大人なら「さもありなん」と思うことです。

それは確かに、お金ではなく実力のみで段位が決まるのがベスト。
でも居合というのは対戦をしませんから勝負がつきません。
そういうところでお金がモノを言うのは当たり前です。
勝負の世界だって、審判が関係すると不正が行われます。

よく言われるのは、審判が大きな権限を持つ競技では
韓国選手やそのチームが上位に入りやすい、と。
だいぶ昔になりましたが、サッカーのワールドカップが
日韓合同で開催された時の光景を思い出してください。
あるいはフィギュアスケートとか。

日本人はスポーツや芸術の分野で、その評価に
お金が動くことを不正義と捉えて騒ぎます。
確かによろしくはありませんが、十分に起こり得ること。
特にスポーツの世界では、あまり教養のない人が
高い位置に付くので露骨にそういうことをやりがち。

芸術の世界でも「お師匠さんにお礼」というのは当たり前。
音楽の世界的コンテストでも審査員の弟子でないと受賞できません。
その昔、桑原武夫という偉い先生が、俳句のことを
「第二芸術だ」と主張しました。その意味はお師匠さんが
「いいね」と言ってくれないと認められないから。
まあ、それなりに説得力がります。

その昔、親しくしていた人が将棋の8段を取りました。
「へ、そんなんあるの」と私は思いました。
アマチュア将棋の最高は5段のはずです。
名誉で6段まで取れるというのが私の理解でした。
六段を持っている人がいましたが、私よりも弱い(笑)。
まあ、それはいいとして。

八段を取った人は私よりも完全に強いお方。
そこに文句はありませんが、なんでわざわざ、と思います。
聞けば、将棋連盟に150万円を納めたのだとか。はあ。
私は三段まではもらえる資格があるそうですが、
それにはあわせて十数万円もかかるとかで、貰っていません。
だから、段位を聞かれると「怪しい初段です」と答えます。
まあ、せいぜいそんなもんでしょう。支障なし。

世の中そんなものですよ。
将棋の段を持っていたって、その世界以外では何の効用もなし。
居合いの八段は、指導員になって稼げるのでしょうか?
茶道や華道、日本舞踊なども最後はお金ですよね。
それは、お師匠さんたちも食べてゆかねばなりませんから。

そんなことがトップニュースになるということは、
今の日本がいかに平和か、ということの裏返しですね。
居合いも将棋も、みなさん好きで段位を欲しがるのでしょう。
そういう人がお金を積むのはごく自然な行為。

それをネタにお金を取るのも、まあ人間らしい発想。
ただ、組織的に規約を定めて行っている将棋連盟は是。
裏で個人が私腹を肥やすためにこっそりとやっていた
剣道会はアカン、という差ですね。

さて、私に何かの芸があるとすればマンションと文章。
文章の方はどうにも人に教えるのは難しいです。
だから、マンションについては時々人前で語ります。
早稲田大学エクステンションセンターという奇特な組織があって、
半年に一度、私が講義する講座を開いてくれます。

この秋の開講は10月の13日と11月の10日。
一日で90分を二コマこなすという集中講義です。
場所は中央区の八丁堀。今回のテーマはほとんど実用一点張り。
「マンションの選び方、買い方、住み方、売り方」
受講料はビジター価格で「¥13,413」だそうです。
みなさん、ぜひご参加ください。

早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方

3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。

8月25日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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世の中、たいした事件がありませんね。夏枯れ。
それだけに2歳の坊やを探した爺さんが英雄になり、
ずさんな管理をしていた富田林署がやり玉に上げられます。
まあ、二つの事件とも未だ人は死んでいません。

クソ暑いのでおバカな話でもひとつ。
私の最近の体重は、計っていないけれど多分69kg弱のはず。
テメーの身体を見ていて、太ったとは思えません。
身長は177.7cmのはず。多少縮んだかもしれません。
まあ、適正の範囲内でしょ。

20年近く前は100kg近くあったはずです。
私は写真が嫌いなので画像は残っていません。
人に会うと「デブ」という目で見られていました。
「学校はどこ?」と聞かれて「同志社です」というと
「ラグビー部ですか?」と聞かれたもの。違います。

10年くらい前から、次第に食べる量が減りました。
まあ、もともとがっついていないタイプだったので、
おなかいっぱいまで食べなくなったのです。
6年前から、意図的に腹8分目を心がけました。
今でも、一日に一食半の生活ですね。

朝は食べません。というか寝ています。
昼はビール飲料2缶と餃子9個におつまみ少々とか。
まあ、日によって中身は変わりますが。分量はその程度。
夜は普通に奥さんが作ってくれた美味しいご飯を食べます。
まあ、それもその辺の定食の8割程度の分量。
あとはお酒を飲んで酔っ払ったらコテン。

この6年で目に見えて痩せました。食欲もさほどなし。
「もしかしたら、このまま死ぬんやろか」なんて。
美味しいものの映像や画像を眺めても、
「ワシは今、どんだけ食えるのやろ」と思います。

その昔、ローマのお金持ちは美味しいものをいっぱい食べて、
そのあとで口に指を突っ込んで吐いてからまた食べたとか。
まあ、私も美味しいものを食べるのは大好きです。
でも、昔ほどその意欲はありませんね。

15年くらい前でしょうか。ある広告代理店のやり手の
営業マンと組んで仕事をしました。私より10歳以上若手。
関西からやってきたその営業マンは、かなりのグルメ。
打合せの後、何人かでその辺の居酒屋に入りました。

「生ビール5つ」とか注文しますよね。
「カンパーイ」とやってグビっと飲みます。確か夏でした。
「やっぱり夏はビールやで」というのが普通の反応。
その営業氏は「モルツのキレのなさは、こういう時にエエ」
とかなんとかおっしゃったのです。ビックリ。

私は聞きました。「これ、飲んだだけでモルツてわかんの?」。
すると、彼は不思議そうに私を見ます。「分らんのですか?」
因みに、彼はこてこての大阪人。今も大阪で大活躍とか。
まあ、それはいいのですが・・・その時、
その場にいた他の人たちはわりあいグルメ系の人士。

私が生ビールの銘柄を分らないことに白い目で見ます。
「味音痴やん」と、その大阪コテコテに言われました。
それって、けっこう今でもトラウマになっています(笑)。
まあ、よく考えればモルツの生には特徴があります。
注意して飲めば、気が付いたかもしれませんね。

というか、それ以前に私にとってそういうことは
「どーでもええこと」なのです。ビールは冷えていればOK。
よほどにまずくなければモルツであろうがドライであろうが。
そんなことは本当に「どーでもいい」レベルです。

まあ、確かにお正月のおせち料理を食べる時には、
私は好んでキリンのラガーを用意します。昔はエビス。
確かに、味わって飲めばそれなりに美味しいですね。
でも、その辺の居酒屋で焼き鳥とかホッケを肴に
飲むビールなんて、日本のビールであれば何でもOK。
私はそう言うタイプの人間です。
特に自分の味覚を磨こうと思ったことはありません。

何度もここで書いているように「こだわる」ということは
人間の行いの中で醜い所業であるという価値観を持っています。
サムライは、時に自分の命を紙屑のように捨てねばなりません。
だから、諸事は簡明に徹するに越したことがないのです。

食事は、出されたものを黙って食べて文句を言わない。
それが武士の作法と教わりました。父はそういう人でした。
私も美味しいものを食べるのは大好きです。
でもグルメに走ろうと思ったことはありません。
たまにおいしい店を見つけると、接待に使いました。
でも、自分で耽溺することはなかったですね。今もそう。

そのせいか、「食を細くしよう」と自分で決めてから
今の体重になるまでに苦痛を感じたことがありません。
今は逆に、昔のように「たくさん食べられたらなあ」と思います。
たまにちょっと無理してたくさん食べるのですが、
必ず後悔します。胃腸が小食機能モードに変わっています。
まあ、歳ですね。56歳ですから。

しかし、最近若干困ったことは、このまま痩せれば
ガリガリの爺さんになります。それも嫌やなあ、と思います。
爺さんは小太りの方が好感を持てるではないですか。
ガリガリの爺さんはいけずそうな感じがしませんか?

6月にヨーロッパに行った時に、日本人の基準でみると
信じられないおデブちゃんをたくさん見ました。
「あなたそれ、ギャグでやっているの?」と叫びたくなります。
泊まったホテルの朝食はビッフェでした。トーストを高さ
10センチくらいに積み上げてテーブルに運ぶ人が多数。
みーんな日本語で言うなら「ヒャッカンデブ」。

アメリカでは「デブ、スモーカー、アル中」は論外と聞きます。
日本では非モテの三大要素は「デブ、チビ、ハゲ」ですね。
私は少なくともデブにはなりそうにありません。ハゲでもなさそう。
177cmは、何とかチビではなさそうです。スモーカーでもなし。
でも、ちょっとアル中でしょうか。昼から飲んでいますから(笑)。
まあ、今さらモテようとは思いませんね。

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平成最後の終戦記念日だそうです。
私はあえて敗戦記念日と呼んでいます。
56年ほど生きてきて、つくづく思うのは歴史というものは
教養を形成するための必須科目であるなあ、ということ。

最近、ヨーロッパの人と話す機会が多かったのですが、
一定の歴史的教養がないと話がかみ合わなかったりします。
もちろん、美術や音楽などの知識もベースにはなります。
科学の基礎知識を蓄えていることも前提でしょう。

最近、気になることは日本が負けた第二次世界大戦について
基本的な知識のない人が多そうなこと。特に私よりも若い世代。
そこで、こういう日でもありますので池上彰風に
「日本にとってあの戦争とは何だったのか」をやってみようかと。

これって、けっこう壮大なテーマですね。
でも、いつものように超カンタンに説明しましょう。
あの戦争はアメリカが太平洋での覇権を得るために
日本を叩き潰す目的でしかけたのです。
キッカケはヨーロッパの戦争でのイギリス救援でした。

話の起点は、日露戦争です。
1905年、日本はロシアとの戦いに勝ってポーツマス条約を結びます。
この時、仲介の労を取ったのはシオドア・ルーズベルト大統領。

しかし、これを機にアメリカは日本を敵視しだします。
あたり前です。日本はアメリカにとって太平洋を挟む隣国。
アメリカ領グアム島は、小笠原諸島のちょい先くらいです。
日露戦争当時、日本は極東の小国でした。
アメリカのペリー提督がやってきて無理矢理開国させられてから
わずかに52年しかたっていません。52年ですよ!
明治維新から勘定しても38年です。ちょんまげ切って38年。

当時のアメリカやヨーロッパからすると、
極東のチビが懸命にがんばっている貧乏で小さな国。
その日本が当時の陸軍では世界第一位、海軍でも第3位の
実力をもっていると見做されたロシアに戦争を吹っかけて、
曲がりなりにも勝ってしまったのです。
これは世界にとって驚愕の出来事でした。

特に、アメリカにとっては他人事ではなくなりました。
彼らは中国大陸への進出を虎視眈々と狙っていました。
ところが、日本は日露戦争の勝利で完全な優位を確保しました。
それに、実力で世界一の海軍国になってしまったのです。
その日本とアメリカは太平洋を挟んで向かい合っています。

アメリカは直ちに海軍力の増強に取り組みました。
いちばんの仮想敵国は、いうまでもなく日本だったのです。
日本海軍も当然、次なる敵はアメリカと定めました。
まあ、それは当然「仮想」の話でした。

日露戦争後、日米関係は移民問題などで険悪化します。
やがて第一次世界大戦が勃発しました。日本は連合国側で参戦、勝利。
1919年のヴェルサイユ条約で、日本はドイツ領の南西諸島を
支配下におさめます。今のサイパンとかパラオ、テニアンです。
グアム島は日本領に包囲される格好になりました。

その後、世界は軍縮ムードに包まれてワシントン条約と
ロンドン条約が結ばれます。日本の海軍力は英米の6割に限定。
まあ、国力から言えば6割でも多いくらいだったのですが、
その当時の帝国海軍では大騒ぎになりました。

そして、日本は支那問題の泥沼にはまっていきます。
当時の中国大陸は、言ってしまえば無政府状態です。
辛亥革命を起こしたものの、その支配は全国に及ばない国民党。
東北地方には馬賊上がりの張作霖。南方には共産党。

日本陸軍の一部は日露戦争で得た満州での権益を守るという
大義名分のもとに、満州事変を起こして満州国を作ります。
1931年のことです。これは欧米の反発を呼び、
結局日本は国際連盟を脱退します。孤立化ですね。

1937年に盧溝橋事件が起こります。そこから日中戦争。
このあたり、日中間の紛争事件が多発しています。
カンタンに言えば、日本は深入りしたくないのに
次々に日本人が殺されたり、日本人街が攻撃されたり、
あるいは銃砲を撃ちかけられたりして、それに対して
「中国人を懲らしめる」という軍事行動が、戦争になったのです。

その頃の事件のひとつひとつを見ていると、うんざりします。
まさに今の日本と中国や韓国との様々な事件と類似します。
要は話し合いで何とかまとめても現場では向こうが違反ばかり。
今の日本は何をされても隠忍自重していますが、
当時の帝国陸軍は黙っていません。それで戦争になりました。

さて、日本が中国大陸で泥沼にはまっていた頃、
ヨーロッパでも大きな現状変更がありました。
1933年にドイツで政権を取ったヒトラーが、やりたい放題。
1939年にポーランドに侵攻したことで英仏が宣戦布告。
第二次世界大戦が勃発してしまったのです。

ドイツ軍は電撃作戦でたちまちヨーロッパを席巻。
イギリス軍その他をダンケルクの向こうに追い落としました。
アメリカはまだ、参戦していません。というかできなかったのです。
当時の大統領はフランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)。

FDRの時代、アメリカの大統領は何期でもOKでした。
今の様に2期8年でお終い、ということはなかったのです。
FDRは4期目の大統領選挙で、アメリカ国民に約束しました。
「あなたたちの子どもを決して戦場へは送らない」
当時、ヨーロッパはヒトラーの手に落ちかけていました。
連日の空襲に耐えているイギリスの首相はチャーチル。
彼はアメリカの参戦を熱望していました。
しかし、ルーズベルトには選挙公約があって、自ら参戦できません。

そこで目をつけられたのが日本です。
日本は満州事変以来、孤立していました。
そこから逃れるために日独伊三国同盟を締結していたのです。
その条約で、日本が新たに他国と交戦状態に入った場合、
ドイツはその国に対しても宣戦する、という条項がありました。

つまり、日本がアメリカに戦争を仕掛けた場合は、
ドイツも自動的にアメリカに宣戦布告する、という取り決め。
ルーズベルトはヨーロッパの戦争でチャーチルを助けに
行きたくて仕方がありません。でも、理由がありません。
「そうだ、日本に戦争を仕掛けさせよう」

今でいう経済制裁ですね。アメリカ国内の資産を凍結。
そして石油の輸出禁止。当時、日本はアメリカから石油を輸入。
そのままでは日本は二進も三進もいかないところに追い込みました。
日本は必至で日米交渉を行いました。
でも最後に突き付けられたのは有名なハルノート。
「日本は中国大陸から一切手を引け」

戦後、東京裁判という茶番が行われました。
今の国際法の研究者の間では、笑い話になっているような裁判。
ここでインドを代表して判事団に加わっていたパルという
法律家が、有名な日本無罪論を展開しました。
「ハルノートのようなものを突き付けられれば、ルクセンブルグのような小国でも奮い立って戦いに挑むだろう」

また、日本を占領したマッカーサーは帰国後の議会で、
「日本は自衛のために戦ったのだ」と証言しました。
まあ、開戦の経緯を調べて理解したのでしょう。
あの戦争は日本が積極的に仕掛けたのではなく、
アメリカに無理強いされたのです。

1941年の12月8日に日本海軍の航空隊がオアフ島真珠湾を空襲。
同時に日本陸軍が仏印からタイに侵攻。マレー半島にも上陸。
日本が大東亜戦争と名付けた戦いが始まりました。
戦後、GHQはこの戦争の名称を「太平洋戦争」にしろと強制。
まあ、どっちでもいいのですがここでは大東亜戦争。

これは多分、人類史上最も悲惨な戦争だったと思います。
死んだ日本人は分かっているだけで300万人弱。
実際には400万人に達したのではないかと思われます。
その大半が、餓死です。そして日本の都市は焼け野原。

1945年の8月14日、日本はポツダム宣言を受諾。
降伏のただひとつの条件は「国体の護持」。天皇制の存続です。
アメリカ軍を中心とした占領軍が日本を支配しました。
彼らの第一の目的は「二度と自分たちの敵となり得ない国へ」。

このため、日本からは徹底的に「武」というものを除きました。
歌舞伎の演目でチャンバラのあるものを禁止したほど。
その次に、あの戦争では日本が決定的に悪者だったという
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(英語:War Guilt Information Program、略称:WGIP)
を、日本人の頭脳に刷り込むことでした。これは大成功。

今、口を開けばアメリカの悪口ばかり言っているサヨクの連中は
みごとにこのWGIPに嵌ってしまっています。アホか。
でも、なぜそれほどWGIPを熱心に行ったのかというと・・・
彼らが二度と日本軍とは戦いたくなかったからに他なりません。

それは、殺されるのもいとわずに向かってくる相手は嫌でしょ。
特に神風特別攻撃隊なんて、彼らには理解できない作戦。
そうでなくても、飢え死にしてでも降伏しない兵隊たち。
しかも、かなり強かったのです。

ルーズベルトは日本の戦力をよほど甘く見たようです。
空軍なんて、いまだに複葉機を飛ばしていると思っていたそうな。
それがふたを開けたら世界一の零戦で、全く歯が立たず。
アメリカの太平洋艦隊が一気に壊滅寸前まで追い込まれました。

イギリスは、まさかの最新鋭2戦艦を撃沈された上に、
あれよあれよという間にシンガポールが陥落。
ビルマまで奪われてしまったのです。
結局、それがキッカケでインドを失いました。
戦争を始める前は大英帝国だったのに、終わってみたら
ヨーロッパの一国になり下がっていました。
イギリスにとって、日本との戦争は大赤字だったはずです。

日本は戦後、WGIPによって腑抜けの国になりました。
北方領土を占領され、竹島を奪われ、尖閣を脅かされ、
無辜の市民を次々と拉致されてその人生が奪われているのに、
外交交渉以外に解決策を持ちません。舐められっぱなし。

昔のように、何かあったらすぐに軍隊を出す、というのも
よろしくはないと思います。でも、その選択肢は持つべき。
安倍君のやろうとしている憲法改正は、そういうことです。
あのクソみたいな憲法を変えなければ、日本の戦後は終わりません。

アメリカは太平洋を挟んで自らを脅かす日本帝国を
戦争に追い込んで壊滅させました。
今の日本はアメリカの軍事的な脅威にあらず。
ところが、今や中国がかつての日本のように
アメリカに挑戦しようという気配を見せていますね。
アメリカは決してこれを捨ておかないと思います。
ただ、中国は日本の失敗によく学んでいるようです。

8月25日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

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2018/8/15 17:43 | ちょっと脱線 | Comments (0)

8月15日12:16に「榊淳司マンション情報248号 江東区の2物件」
を送信しました。発信アドレスは

sakakimailmaga●sakakiatsushi.com

●はアットマーク

受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。

今回、8月に入って5回目の配信でした。
次回は墨田区、台東区からの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。

なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。

よろしくお願いします。

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2018/8/15 13:36 | メルマガ発信 | Comments (0)